浅田真央サンクスツアー 旭川公演‼️

こんばんは。

今回は、明日から福井公演だというのに、今更ながら、先週末に極寒の旭川で行われたサンクスツアーのレポートです。

真央ちゃんも全ての公演のオープニングのMCで言ってましたが、リンクの内外共に本当に寒くて、お客さんも手袋をしたままショーを観る人も多く、そのせいもあってか、特に土曜日の昼公演では拍手の音が小さく感じましたね。土曜日の夕方公演を終えて、駅に歩いていく時に橋を渡った時には、前夜に積もって昼に溶けてた雪がカチカチに凍ってて、滑って転ばないように慎重に歩かないといけないほどでした。

今回の会場も、アリーナ席を合わせると3000人も入る大きな会場でした。

会場内の写真を見ていただくと、お分かりのように、この会場も比較的天井がフラットな構造だったので、

とにかく照明が美しく映えて感動的!

でした。

モニターの背後の壁面も白くフラットでしたので、白い幕も掛ける必要もなく、くどいですが、やっぱり、真央リンクも、是非、こんな感じの設計にして欲しいものです。

さて、そんな旭川公演ですが、今回も幾つか気づいた変更点などありましたので書いてみます。

まず、わかりやすい「ジャンプ」ですが、無良君が、鐘で3Lz-1Er-2Sを組み込んできて、スケートファン中心に、会場が「おおお!」と少しどよめく場面がありました(笑)。

あとジャンプと言えば、ラフマニノフの連続ジャンプで真央ちゃんが珍しく、土曜の昼公演で最初のジャンプが2Loになってしまい、日曜日の昼公演でも3Lo-1Er?-2Loの3連続までで、その後バランスを崩すということがありましたが、土曜の夕方では6連続を決め、日曜の夕方も5連続を決めて、キッチリ修正してきたのは流石でした。

あと、仮面舞踏会で、今回から復帰したマラルちゃんが、後半の橋本君と2人で滑る時、以前は、マラルちゃんが片足を橋本君のシューズの上に置いて、仰け反るような感じで滑っていたと思うのですが、今回は、橋本君がマラルちゃんの片手を取り、マラルちゃんはスパイラルのポジションで滑る!という形に変わっていました。

それと、これは、京都公演からだったのですが、ジュピターの後半にモニターに映し出される「奇跡の一本松」の映像が前と変わっていて、「朝日(or 夕日)」の光をバックにした、より美しい映像に差し変わっていました。

あと、変更点というより”アドリブ?

”なんですけど、「素敵なあなた」の投げキッスの時に、真央ちゃんが選んだ男性に自分の手を指し出した後、いたずらっぽい表情を浮かべながら、一旦、手を引っ込めて、それから、もう一度手を伸ばす!という

「焦らしの新技」

を初披露しました。

しかし、これ、真央ちゃんが、目の前に迫ってきて、自分を指差してロックオンし、唇に当てた手を差し伸べてきたので、メチャメチャ動揺しながら、でも嬉しくてたまらない気持ちで一杯で勇気を振り絞って自分の手を差し出したら、真央ちゃんが、差し出してきていた、その手を一旦、引っ込める・・・、ここで「ええええ!」となった後に、もう一度、真央ちゃんが手を伸ばしてくれて手を握ってくれる、まさに「天国→地獄→天国」といった感じで、短い時間の中での心理的振れ幅の大きさは半端ないと思うんですよね(笑)!

ということで、私が気づいた変更点は以上ですが、今回の旭川公演で強く感じたことがありまして、それは、

今までの何処よりも地元密着型の公演だった!

ということです。

まず、チケットに関してですが、3000人も入る大きな会場の割には、購入する難易度が高かったです。いわゆる「戻りチケット」も、殆どなかった感じでしたし、遠征組には極めて厳しい地元優先のチケット販売手法でありました。

もちろん、こちらの勝手な都合ですが、遠征するという事は、交通費、宿泊費もかかるわけで、せめて1公演は氷上席で見たいという気持ちはあるのですが、今後は、それも叶わない、いや、そもそもチケット自体が取れないことが増えそうな気配ですし、観光を優先するなり、遠征自体を諦めるといったことが増えそうです。

そして地元密着は、観客の構成からだけではなく、

地元の皆さんのサンクスツアー に関する認知度・関心の高さ

からもヒシヒシと感じましたね。

これまでは、例えば飲食店で食事をしていると、お店の方から、

「どちらから、いらしたんですか?」

と聞かれて、

「浅田真央さんのアイスショーを観に横浜から来ました!」

と答えると、

「ああ、そう言えば、今、真央ちゃん来てるんですよね」

とか、

「あ、今日でしたっけ?」

といった反応で、

「MTT の存在は知っているけど、詳細は知らない」

というパターンが多かったんですけど、今回の旭川公演では、

「ああ、今日と明日、2公演づつあるんですよね!」

「浅田真央さんが過去に滑ったプログラムを滑ってくれるんですよね!」

「チケットが安いと聞いたけどショーは、どれくらいの長さなんですか?」

といった感じで、スケジュールを把握している人が殆どでしたし、内容も知ってたり、より詳しいことを聞いてきた人が多くて、後援に旭川商工会議所が名を連ねていたからということもあるのでしょうけど、地元の方にチケットを販売するためにCMを多く流したり、色々と広報活動をした効果があったのでは?という気がします。

一番、びっくりしたのは、空港でレンタカーを借りて、ホテルにチャックインしようとフロントで手続きする際に、駐車場の料金の説明をしてもらう中で、一旦、車を出すか、それとも、このまま翌日の朝まで駐車しておくか?という話になった時に、私が、

「うーん、一旦、車で出たいんですけど駐車場がどれくらい混むのかわからないので悩んでます」

とだけ言ったんですけど、そうしたら、そのフロントの方が、いきなり、

「浅田真央さんのアイスショーですか?」

と切り返してきたので、「あ、はい、そうです」と答えたところ、更に、

「いやあ、実は、私の妻も今日、観に行くんですけど車はやめたほうがいいんじゃないか?って話したんですよ!」

と教えていただいて、いきなり会話が弾んじゃって、和みまくりました!

というわけで、旭川公演、普段アイスショーを観ない地方の人に自分の滑りを観てもらいたい!という真央ちゃんの願いが叶ったショーだったと思います。

グルメ編に続きます。

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