新潟に行って来ました!🎶 その3 地酒防衛軍⁉️

こんにちは。

今回は新潟の酒屋さんのご紹介です。

その名も「地酒防衛軍 吉川商店」

お店の名前からして、インパクトあり過ぎなのですが、お店の入り口横にあるこの大きな看板というか、垂れ幕のデザインも秀逸。店主の吉川さんが、ウルトラセブンが大好きだったことから「地球防衛軍」ならぬ「地酒防衛軍」という名称を考えついたとのことです。

店内はこんな感じ。

冷蔵庫と棚に、新潟の地酒が所狭しと並んでおります。

もちろん見たことのない日本酒も沢山ありましたので、早速、吉川さんの説明を聞きながら色々と試飲させていただきました。

中でも、印象に残った以下の5種類8本を購入!

一番左の「イットキー」は、仕込みの方法が独特で、「一段仕込み」を採用しているとのことでした。通常の日本酒の仕込み方法は、以前の投稿でも紹介しました「三段仕込み」という手法を用いており、発酵をスムーズに行わせるために、酵母を大量に培養した酒母といわれるものに、「水・麹・蒸米」を3回に分けて投入するのですが、この「イットキー」の場合は、それを一度に行ってしまうんですね。

酒母に対して一度に大量の蒸米や水を投入することで、全体の乳酸の濃度が低下することから、雑菌が繁殖しやすくなり腐造のリスクが高まるなど、発酵のコントロールが難しくなるのですが、考えてみると、本当に大昔の日本酒の造り方って「一段仕込み」であったはずで、そこから人々の経験と工夫で「三段仕込み」という手法が確立されたと考えられますので、このお酒は古典的手法で造られた日本酒と言えるのかも知れません。火入れもしていない生酒ですしね。

その味わいは、ほんのり甘く、爽やかな酸味を感じるもので、香りも強くはないですが、ちょっとフルーツっぽい甘い香りがするし、12%と低アルコールでもあることから、正に、

これぞ「ライス・ワイン!」

といったものなんですが、やや薄く濁った液体は、悪い意味でなく「お米の磨ぎ汁」的な風味を感じられ、原料である「お米」をしっかり感じ取れるものでした。

いや、これはインパクトありますね。日本酒会やセミナーなどで、一杯目のお酒として提供したいです。

その他、名前にも惹かれる「純米吟醸 月不見の池」はバランスの取れた上品なお酒でしたし、「あべ」もメチャクチャ美味しかったので2本づつ購入!

別の日本酒ブログで絶賛されていて名前だけ知っていた「壱醸」も、試飲は出来ませんでしたが、吉川さんによると、「リピート率 No.1」とのことでしたので、こちらも2本購入しました。

そして、お支払いを済ませた時にもらったのがコチラ。

そうです、「会員証」じゃなくて「隊員証」です!

私も、晴れて「地酒防衛軍」の隊員になれたわけです(笑)。

日本各地を訪れて、酒蔵を訪問するのは本当に楽しいし、勉強にもなるのですが、それとは別に、地元の酒屋さんを訪れるのも、一度に色々な蔵のお酒のことを知れるし、地元でしか聞けない情報もあるし、そして、その後、その地方のお酒を購入できるリレーションを作ることも出来るので自分にとって大事だと思っています。

今年は、真央ちゃんが日本全国の色々なリンクでアイスショーをやってくれるので、自分も、出来るだけ、真央ちゃんのショーを見ながら、日本各地の酒蔵、酒屋さんを巡りたいです!

さて、新潟を離れる前の最後の食事は、コチラの青島食堂のラーメン。

青島食堂は、東京の秋葉原にも支店があって、そちらはいつも大行列の人気店なのですが、この日はタイミングも良かったみたいで並ばずに入れました。

スープの色は濃いのですが、味が濃いわけではなく、出汁の効いた醤油味で絶品でした!

実は、この青島食堂、本店は長岡なんですよね。

というわけで?次回は、長岡の近くにある真央ちゃん所縁の「あの旅館」の宿泊レポートです!

お楽しみに!

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