浅草の夜 ー 蕎麦屋で極上の鴨鍋と牡蠣フライ ー

こんにちは。

ホノルルマラソンに向けて、相変わらず、頑張って走ってます!

昨日は、10kmを先日の真央ちゃんと同じ59分で走りましたが、スタミナをつけるために、同じペースで走るのではなく、途中1〜3kmのところだけを、4分30秒/kmという自分にとっては、かなりのハイペースで走り、その後はスローペースで流すという「インターバル走」と言われるものをやってみました。

この練習を繰り返す事で、体が糖質だけでなく、脂肪をエネルギーに変換することを覚えてくれて、持久力がつくらしいです。ですから、走っている途中の水分補給も、糖分を含んだスポーツドリンクではなく、水しか飲んではいけません。いやあ、この練習はキツいです。でも、気持ち良く走るだけでなく、ある程度負荷のかかるトレーニングをしておくことによって、人間の潜在能力が引き出されていくということなのでしょう。

真央ちゃんも、今週、初めての20km走を行う可能性が高いと思いますので、トレーナーの三浦さんの方から、またレポートがありそうです。頑張って欲しいですね。

真央ちゃんと同じ、初マラソンで同じタイムの目標を持って頑張っているというだけで、ファンとしてテンションが上がるというものです(笑)!

その前に、今週末には、24日の皇居ランの当落の発表があるでしょうから、まずは、それに当選することを祈るのみです。このイベントの申し込み時に、日付こそ明示してなかったですが、当選の発表は「2週間程度前」となってましたから、そろそろ当選者にはメールがくるはずです!

 

さて、今日は、久しぶりに素晴らしいお店に出会えたので、その紹介をしたいと思います!

場所は浅草ですが、駅からは徒歩で7〜8分歩いたところにひっそりとあるお店です。

お店には日曜日の夜に行ったのですが、たまたま、その日はお客さんが少なくて、大将や、女将さんとも色々な話が出来ましたし、楽しかったです。

まずは、付け出し。豆腐と湯葉です。こちらは、自家製というわけではありませんが、都内の某豆腐屋さんから仕入れているとのことで、湯葉をお醤油で、豆腐は塩で食べると、実に風味が豊かでした。

このお店、料理は大将、お酒と蕎麦は女将さん(と言っても凄く若いです)という形で担当が分かれてまして、メニューにない日本酒もたくさんあるとのことだったので、まずは、フルーティーな日本酒をお願いして出てきたのが、こちら、群馬の「聖」です。実は初めて飲んだのですが、香りも良く、結構、味わいも、かなり甘みがあるのですが、全くベトつかず、スッキリ切れる感じで美味しかったです。

次にオーダーしたのは、ホシガレイの刺身。大将曰く、旬は6月頃と言われてるけど、昨日、仕入れて一日置いている事で、身がプリプリして最高の状態だとのこと。いや、確かに、もの凄い歯応えで、噛めば噛むほど、口の中に旨味が広がっていきました。美味しかったなあ。余談ですが、添えてある、山葵も、7千円もしたという超巨大なものを、その場でおろしたものなので、これまた鮮烈な風味なんですよね〜。

そして、この日は、このお店の名物である「鴨鍋」をオーダー。通常は、前日までの予約が必須なんですが、この日は、たまたまランチのお客様の殆どがコースをオーダーなさって、鴨南蛮蕎麦が全く出なかったことから、夜まで鴨も出し汁も残っていたとの事でラッキーでした!

この新鮮なセリがテンコ盛りになった状態を見てください!もちろん、この下に、セリの根やゴボウもタップリと入っています。そして、鴨がこちら。

しっかり厚みもあるのですが、一度も冷凍していない生の極上ものなので、しゃぶしゃぶのように、さっと火を通すだけでも、じっくり煮込んでも、どちらの手法でも肉が固くなることはないとのことだったので、食べてみると本当にに柔らかくて、ビックリしました。肉から溢れ出る旨味とお出汁も最高にマッチして、そこにセリやゴボウの風味も絡み合って、もう至福でしたよ。

そして、二杯目の日本酒がこちら、山本の亀の尾。これは、先ほどの聖に比べると、甘みが強くなく、よりドライでスッキリした飲み口で、鴨の脂を洗い流してくれる感じでした。どんな食べ物にも合わせやすいと思います。

鴨鍋を食べても、まだお腹に余裕があったので、蕎麦の前に、もう一品ということで、今シーズン初めてのカキフライを注文!

陸前高田の広田湾で獲れた特大の牡蠣で、間違いなく、これまでの人生史上、最も美味しいカキフライでした!まあ、お値段も1,880円!と、お高いですけど・・・。

このお店、決して、すべての料理のお値段が高いわけではないのですが、先ほどの刺身や、この牡蠣のように銀座の高級和食や寿司屋と同等かそれ以上の素材を使っている料理もあって、それは、もちろん銀座で食べるよりは格段にリーズナブルなのですが、一般的な蕎麦屋のオツマミの値段としては、少しビックリするような値段になっているというものもあるという不思議なお店なんです。

そして、三杯目は、こちら、「鍋島 特別純米」です。これまで飲んだ二つのお酒の中間的な味わいで、バランスが非常に良くて、流石!という感じです。これを嫌いな人っていないんじゃないかな・・・。

そして、締めは蕎麦!初めてなので、「せいろ」がオススメということで、2種類食べましたが、一つは写真撮るの忘れました(笑)。蕎麦はもちろんですが、蕎麦湯もメチャメチャ美味しかったです。

とにかく、大将の食材や調理法に対する「こだわり」が半端ないので、蕎麦だけでなく、食全般に「こだわり」のあるお客さんが常連に多いのでしょう。お値段的に、なかなか、普段使いというわけにはいかないかも知れませんが、旬の特上の食材を割安に食べれますし、季節毎に訪れてみるのも良いと思います。

ご馳走様でした!

 

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浅草の夜 ー 蕎麦屋で極上の鴨鍋と牡蠣フライ ー” に対して2件のコメントがあります。

  1. 浅草じゅうろく より:

    ご紹介ありがとうございます。
    因みにカキフライは二個の値段です笑

    1. sakemove より:

      大変な間違いですね。本当に申し訳ございませんでした。訂正しました。またお店に行かせてください!

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