真央の酒(7) やはり米は新之助で決まり!!!

こんにちは。

いよいよ明日から、日本橋高島屋で浅田真央展(通称:タカシマオ展)始まるということで、限定マグカップの販売や、100人が収容できる真央シアターが設置されるなどの事前情報から真央ファンの期待がMAXになっている今朝、新たな真央ニュースが発信されました!

何と、真央ちゃんが、新潟県が県をあげてコシヒカリと並ぶ、いやそれを超えるプレミアム米として開発し、売り出すお米の新ブランド「新之助」のCMのイメージキャラクターに採用されたんだそうです。

真央ちゃん、お米大好きですもんね。

スターズ・オン・トークでも、無人島に何か持って行くとしたら何を持って行く?という質問に、

とキッパリと答えてましたから(笑)。

正直、「真央の酒」の原料とするお米については、迷っていました。

候補として考えていたのは、

・真央ちゃんの生まれ故郷である愛知県が開発した愛知県産の酒米(夢吟香など)

・酒米の王者「山田錦」に対して、酒米の女王と称され力強い酒質になる「雄町」

オーガニック(有機農法)で作られたお米

といったところでした。

ですので、

「愛知県で有機農法で生産されている雄町!」

というお米を調達できれば、全ての要件を満たすわけですが、「雄町」というお米は、主に岡山県で栽培されているので、愛知県産で、しかも有機農法で栽培されているものとなるとハードルが高過ぎて現実的には難しいだろうなあ、などと考えておりました。

そこに「新之助」ですよ!

そこで、まず、新之助のホームページで色々調べてみました。

現代においては、様々な技術が発達したことから、コシヒカリや、つや姫など一般の食用米からも日本酒は造られていますので、新之助を酒米として利用すること自体に問題はないでしょうけど、一応、日本酒ブログですし(笑)、酒米としての適性はどの程度あるのか?をチェックしてみましょう。

酒米の特徴としましては、

①大粒であること

②心白が大きいこと

③タンパク質や資質が少ないこと

といったことが挙げられます。

それぞれ見ていきますと、まず①に関してですが、ホームページのデータで見ると他品種に比べると大粒であるようです。

何故、大粒である方が良いのかと言いますと、お米を磨く時に大きい方が磨きやすく割れにくいのです。

また新之助は、他の品種に比べると硬いようです。軟らかい米だと、磨いていくと、ボロボロ崩れていく危険性もありますので、この面からも新之助は酒米としての適性があると言えそうです。

「真央の酒」は50%まで米を磨く純米大吟醸酒ですから、食用米で、この点をクリアできそうな新之助は合格です。

②については、専門的になってしまいますが、酒米の中心部には、心白というデンプン質でできている白い部分がありまして、それが大きいと麹菌が繁殖しやすいので酒造りに適していると言われています。

新之助の写真は見当たりませんでしたので、この心白の部分が存在するのか?、どの程度の大きさなのか?わかりませんが、ホームページによれば、甘みも強く、コクもあり、粘り気も強いとのことなので、デンプン質が多いと推測されますので、この点も大丈夫かと・・・。

残るは③ですが、タンパク質が多すぎると、日本酒の雑味につながってしまうのですが、この点においては、ホームページでもデータとともに、

「他の品種に比べてタンパク質が少ない」

と明記されていますので、この点でも合格と言えるでしょう。

ということで「新之助」良さそうですねえ!

でも、もっと色々知りたいので、ホームページにあった問い合わせ先である、

「新潟県農林水産部農業総務課政策室」

に電話してみました!

真っ先に、自分が真央ちゃんの大ファンであることを告げたところ、先方の担当の方も凄く嬉しそうで、丁寧な対応をしていただきました。お忙しい中、有難うございました!

まず、自分が確認したかったのは、

オーガニックの新之助が存在するのかどうか?

という点でした。

と言いますのも、真央ちゃんのオーガニックへの興味、こだわりは相当なもので、つい先日も村上佳菜子ちゃんが真央ちゃんと一緒にマクロビの料理教室に行ったって話をしていましたし、以前放送された浅田姉妹のニュージーランドへの旅の番組内で、今後やりたいことの中に、

「オーガニックめぐり」

を挙げているんですよね。

で、質問の答えとしましては、

「当面、オーガニック新之助は作られない」

というものでした。残念!

やはり、新種として開発されたばかりですので、栽培データも少ないですから、栽培農家の方々も、専門家からの、かなり厳密な栽培方法の指導を受けながら育てて行くことになりますので、当面、有機栽培というのは難しいだろうということでした。ただ、例えば、農薬を50%に減らすといった減農薬での栽培をトライする農家はありそうとのことでした。

まあ、正直、これはしょうがないのかな、と思います。大事なことではありますが、ここにこだわり過ぎると選択肢が一気になくなってしまいますからね。

次に確認したのが、生産量ですが、現在は、

コシヒカリ40万トン vs  新之助6000トン

だそうです。まあ、この数字だけ見ると、桁が違い過ぎて、新之助が凄く入手困難なのではないか?と思ってしまいますが、コシヒカリの数字は、食用米ですから大きいのは当然で、例えば、新潟県の代表的な酒米である五百万石は、新潟県産だけで見れば、生産量は約9000トンですので、新之助の6000トンという数字も、それほど小さくはなく、ましてや、タンク1本分の仕込みに必要なお米であれば十分確保できる?と推測されます。小さいタンクだと、数百キロのお米でできますからね!

そして、大切な質問を直球勝負で聞いて見ました!ズバリ、

「新之助で日本酒を造る予定はありますか?」

その答えは、

「当然、その企画はあるが詳細は今は言えない!」

とのことでした。

新之助ブランドを宣伝して行く上で、酒蔵とのコラボによる日本酒造りは極めて有力なツールですから、その発表のタイミングなど、色々と考えていらっしゃるようです。

どこの酒蔵でしょうねえ。楽しみです!

新之助で造られた日本酒を真央ちゃんが飲んで、日本酒への興味を膨らませてくれたらいいなあ!などと妄想・・・。

というわけで、酒米としても適性がありそうですし、何と言っても真央ちゃん自身が応援して行くお米ですので、「真央の酒」の原料となるお米は、

「新之助に決定!」

とします!

そう言えば、「真央の酒」からは話題が逸れるのですが、上で取り上げたニュージーランド姉妹旅行番組の、今後やりたいことを、改めて、よく見てみると、

といったことになってまして、天然リンクでのスケート、バンジージャンプ、舞妓、スウィーツ作りといった、もう達成したものも多くありますが、自分が一番気になったのは、

「色んなジャンルのダンスをトライしたい!」

というものです。

高橋大輔さんのように、氷の上だけでなく、舞台でダンスを披露してくれる日が来るのか?

きっと、めちゃめちゃ格好良いだろうなあ・・・。想像しただけで楽しみ過ぎます! では、また!

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